早期の気づき

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2次予防 早期発見・早期対処

・早期の気づきにより、長期休業を防ぐ。
(場合により適切に休業させる)

うつ病にかからない様にするには早期発見が必要!

《うつ病・うつ状態の症状》

・周囲が気づく変化

  • 表情に活気がなく、動作にも元気がない。
  • 欠勤、遅刻、早退の増加
  • 仕事の効率が悪くなる。思考力・判断力が低下する。
  • 報告や相談、職場での会話がなくなる。
  • 体の不調を訴えるが検査で異常がない。
  • ミスや事故が目立つようになる。
  • 「何か変だぞ」と周囲の人間が感じる。
《勤労者のうつ病とうつ状態とは?》

・面接をして分かる変化
・不眠(中途覚醒・早期覚醒)
寝付きは悪くないのに夜中途中で目が覚めて、くよくよ考えて悩んでしまう。

・食欲がない、体重低下
食事を楽しめない。おいしいと感じない、好きなものを食べたい気持ちにならない。

・休日に何もできない、寝ている
好きな事ができない、身体が動かない。趣味、友人と会う、ショッピングなど、普段楽しめることにも意欲が出ない。

など、上記の様な症状がありますが、「体の病気」が増えることが「うつ病」のサインといえます。

メンタルヘルスは3ヵ月単位で行いましょう!

  • 3ヵ月以内の疲労感や辛さは正常範囲。
  • 3~6ヵ月は見守ること。
  • 6ヵ月以上経過しても慣れない時は要注意など
  • 1年以上経過してさらに状態が悪化するときは、休養が必要な事が多い。
  • 半年から1年は元気なのにその後体調不良を訴えるケースには要注意(逃避型のケースである可能性があります。)

うつ病と適応障害

  うつ病 適応障害
意欲減退や抑うつ気分 生活全般に症状あり 職場で症状が強い
休日と出勤日の差異 変わらない 休日は楽になる
好きな事は 意欲が出ない できる
こころのエネルギー なくなっている それなりにある
対応 休養と服用。落ち着いたら面接 職場環境の調整など労務管理が中心
抗うつ剤の効果 あり あまりない
休養 効果あり。月単位の休養が必要 短期間の休養で改善する傾向あり

東谷心療内科
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